バイニン気分
昨日はいつもの7枚のホールのガンダム設定6争奪戦に敗れてから、リンかけを乱れ打ち。持ち玉の30K使っても一回もボーナスが引けず、まだ設定6は頭角を表していなかったけどこちらも撤収するハメに。
さて、まだお昼にもなっていないのに大きな負債を抱えてしまい逆に開き直ってしまったマッチ坊。7枚のホールでさらにカネをブッ込み始めた機種は哲也。前からいっぺん設定6を打ってみたかった、という理由だけで6台シマの中から入りそうな台を選んでプレイを開始すると…
3Kで赤7ビッグ(多分リプレイ重複ではない)をひき、そのコインでスイカ重複のバケが2回。さらにその後のバイニンタイム中にリプレイ重複の赤7ビッグをひくという教科書にでも載っていそうな偶数の高設定の挙動。
期待してプレイを進めるとそこから7回連続でバケを食らい、追い銭の繰り返しとなるものの、リプレイ重複のバケの種類も偶数設定を示しさらにスイカからのバケヒットがさらに2回。ビッグの確率がエライことになっていましたが、6分の1の設定6に座れたと信じてブン回し態勢に。
トータル投資12本でひいた3回目のビッグからは順調にコインを増やす展開になり、設定6も確信。ビッグ中の鳴りが悪く(画像は唯一のダブル役満、これが私の限界です)、RTのループによる一撃は味わえなかったですがボーナス特にバケのかかりが良かったので楽しかったですね。
結局7314ゲームの消化でビッグ24のバケ26。バイニンタイムの回数は数えてないですが、展開はどちらかというと悪かったかと思います。なんにせよこれだけボーナスをひいて、天運チャンスをいっぱい消化したのにRT100が僅かに一回ですからね。獲得コインは2900枚。
リンかけの乱れ打ち分を取り戻せましたが一日トータルでは僅かにマイナスとなってしまいました。
しかしアリストクラートの5号機は出玉の波が荒いですね。マッハしかり、怪胴王しかり、そしてこの哲也も…。
by mura777mura
| 2008-03-15 14:39