高い授業料
土曜日は夕方から四時間ほど、そして日曜日は朝から設定狙いで蒼天の拳を打ってきました。
なんか当てたくなる気がしてしまうのですが、打ち始めると
金がかかるなぁ…と、後悔して、
当たったら当たったで、やはり連チャンしないものだと納得してしまう。
うーん( ̄〜 ̄;)、つまりこうやったら勝てるのか、というビジョンがなかなか湧かないんですよね。
土曜日はクソヤラレ。僅か三時間半で42本も持っていかれましたよ。
日曜日は画像のように蒼天ビッグを引いて、さらに死合の連チャン中に蒼天ビッグを引くノリノリの展開になったものの、天授は6連+4連の10発止まり。
しかもコレ、二回のビッグ合わせて7揃いが三回、さらに天授連チャン中にも蒼7揃いが一回あったのにですよ。。。
天授の刻をこれで三回消化したわけですが、平均で5セットでは投資に見合わないことは間違いないッス。
日曜日はこの天授+死合の連チャンで(白ビッグも絡んで)一撃2600枚出したのに、ほぼチャラ線のフィニッシュでした。
小役も数えてみたりしたのですけど、多分モード移行に大きな差がついているのではないですかね?。
ダメ台は中段チェリーでし死合に突入しないイメージです。
ま、とにかく高い授業料を払って学んだのは、この機種は辛すぎるってコトですね。
発表されている機械割もまったくアテにならなさそうですわ。
でも、不思議と一回当てたくなってしまうので、ダメな機械ではないんだと思います…。
あと死合中にボタン押して高確期待度を選ばす演出、あれって星3コ以上のステージも選ばれるのですか?。まだ見たコトないんですけど。
無駄にボタンを押させるコトが多すぎる、という印象は相変わらずでした。
by mura777mura
| 2010-05-31 19:32